このまんましゃべったんだけど
スタンドFMをちょろっと始めたが早速挫折して。
誰も聴いてくれてないのはいいんだけど、いや、いいってことはないけれど
台本なしでしゃべるのって難しいとあらためて思っていて
あーとかうーとかえっとーとか間がすっごくあいたり言い間違えたりして
そういうのがすっごく多いので、
次やるときはもっとちゃんとシミュレーションしてから録音しようと思ったら
面倒くさくなって挫折しちゃった。
で、さっき急に思い立って
漫画やドラマの話をつぶやこうと、サラっとメモして強風の中、
お昼休みに外に出てビルの端っこでぶつぶつ録音してたら
スタエフのアプリの不具合で止まっちゃったから、やめた。
でも、なんか話してて自分が面白かったので今度録りなおそうかと思う。
内容なんだけど、
「血の轍」１６巻が胸に沁みすぎて変な気持ちになった
とか
ネトフリで昨日から始まった「THE DAYS」はフクイチのドキュメンタリーっぽいフィクションドラマで我々が知らなきゃいけなかった重要な話が描かれているからすごく興味深いんだけど、個人的に演出があまり好みじゃないな
とか
ネトフリといえば「離婚しようよ」が楽しみなんだけど、脚本が宮藤官九郎さんと大石静さんとのことで、宮藤ドラマ好きの大石ドラマ苦手だからどうなるんだろうとワクワクドキドキだわ
とか
宙組（ヅカな）の公演が「007なのにコント」だと友達が言ってたから、え、それって全世界配信とかしていいやつ？って思ったこと
とか
コーネリアスの新譜の特典が楽天BOOKSだと缶バッチ、各CD店だとステッカーで、私はグッズを保管するタチではないから使うとしたら缶バッチなのか？でも缶バッチのデザインってジャケ写かなぁ？
とか
そういう感じ。
というか、このまんましゃべったんだけど。
**
動画は
この前のライブでご一緒した方がカバーされていて
私、ブルース全然知らなくて、あまりにかっこよかったから曲名をうかがった曲。
詳しい方がおっしゃっていたが、特殊な鬼才タイプということでだから私も気になったのかも。
カバーを歌われていた方バージョンもものすごくよかった。
どこ目線だよ
小山田君のニューシングルの発売が明日なんだけど、
セブンネットで予約するとステッカーが特典でついていたそうだ。
普段、あんまりこういった特典ものに興味がない私なのだが、
これはさすがに欲しいと思って悔しい気持ちがふつふつと湧いてきた。
というか、私は好き好き言っても情報を日々追ったりしないものだから
いつだって遅れをとってしまう。
そういう追っかける熱量、昔はあったけど今はない。
ないって言いたくないけど、明らかに、ない。
昔は音楽をやっていたけれど、大人になってすっかり音楽から遠ざかってリスナーですらない、みたいな人っているじゃない？
そういうのみたいで、なんか自分が嫌になるなぁ。
仕方ないけど。
今日はっつけたのは
前にもここで貼ったかな、他のブログだったかな、まあいいか。
好きすぎるから毎日でも貼りたい。
教授の曲の中で私がベスト級に愛している曲を
永遠についていきます！な小山田君がカバーしてるのだから
毎日だろうが5分に1回だろうが、貼りますよ。
なんでこんなにいいの。
泣ける。
最近の小山田君ものはなんでも泣ける。
とまあ小山田君の話はともかく、
ライブ疲れで心が折れそうだ。
この前の日曜日に高崎の路上ライブイベントに出たので、
あと、今月末に参加するバンドのライブのみ。
やっと終わるよ・・・・・。
ライブは嫌いじゃない。
路上ライブもすっごいイヤだったけれど、結果的には楽しかったし
大阪のライブは来年も出たいくらいだし
いきなり決まった取手のライブもよい結果に終わったし。
やったらやったで充実感含めて「やらなきゃよかった」はない。
でも、身体的にも精神的にも
私はのんびり日常というのが絶対的に必要なんだと痛感した。
表現活動初心者なくせに、ああしたいこうしたいが多いから
やらなきゃやらないで焦るわけだが、
やるやるといってここまで入れた時に
自分が壊れそうになって今さら気がつくとは。。。
日常を大切にしつつ、適度に音楽活動をしていく。
自分なりのバランスを探っていかねばと思う。
そう思うと、急に有名になったりする音楽家の皆さんが
突然心身のバランスを崩す気持ち、わかるなぁ・・・・。
こんな末端ですらこうなんだから、日本全国の人気者となると
大変だろうなぁ・・・・。
すごいなぁ・・・。
みんな自分を大切にして頑張ってほしい（どこ目線だよ）
↑オリジナル曲を歌っている西瓜ぼんやり子（すなわちあてくし）
人間なんてレクイエムをやってみた
昭和の日に大阪で開催されたテクノイベント「SHOWA TECHNO」に壺天範侍（こてんぱんざむらい）で出演いたしました☆
関西テクノ界は個性的な面々がギュギュっとまとまっているイメージがあって、
その中で関東の末端でやっている我々がどうアプローチできるか・・・
なーんてことは全く考えず（笑）
いつもどーりそれぞれが「起こった音に反応する」を淡々とやり続けましたよ。
今回は、
ambient samuraiさんの発案で始まった「人間なんて」を
西瓜ボスがレクイエムに仕上げるという「人間なんてレクイエム」を初披露しました。
始まった途端、会場からはどよめきという笑いが起きまして（笑）
しかし、皆さんの中で何かと心に残ったようで頭の中でフレーズがリフレインしていた、カオス！などというお声や、
観に来てくださったサワサキヨシヒロさんからは「ミニマルアンビエントテクノ！シュール！」というお言葉もいただき(''ω'')
なかなかの問題作ができたなぁという感じでした。
今回、主催のせんむぽんさんがYMOを敬愛されていることもあり、
DJタイムはかのお二方に関連する曲が流れておりました。
また、参加者もみなそれぞれの形で追悼の意味をこめてカバーをされていました。
もちろん壺天範も（聴いていただければわかりますが）「人間なんてレクイエム」では教授とYMOの曲をアレンジして追悼しました。
SHOWA TECHNOは10年以上続いているイベントで、
せんむぽんさんがテクノを愛し参加者の皆さんもこのイベントが大好きで
そんな愛の循環みたいなものにあふれているから長く続いてきたのだと思います。
お客さまもこのイベント自体を楽しんでいらっしゃっていて
この先もずーっと続いてゆくのだろうなぁと感じました。
私たちもまた来年もお声をかけていただけるよう健康に留意し（メンバー全員50越えなもんで・・・）日々精進していきたいです。
「あまちゃん」絶賛再放送中です！！！
別ブログの転載～～
（転載すると文字の大きさバラバラになってしまうのが気になるが）
＊＊＊＊＊
「あまちゃん」絶賛再放送中です！！！
もちろん録画してますよ★
大好きなんです！
どれだけ夢中になって見たことか・・・・
終わってしまいどれだけロスになったか・・・・
そして紅白での再共演にどれだけ狂喜し涙したことか・・・・
それがまた見られるなんて嬉しすぎる！！（DVD買えばよかったじゃん）
あまちゃんといえば私はこれだ！！
花巻さんのフレディ、愛しすぎる！！（昔から花巻さん演じる伊勢志摩さんの大ファンではありますが、しかし！）
さすがの宮藤官九郎脚本、キャストが本当に最高なんですよね～（と同意を求める）
みんな最高すぎてひとりひとりあげられないんですが（笑）
女性視聴者皆さん同様、わたくしも
ミズタク（松田龍平さんな）にドドドドハマりしましたよ！！！！
（再燃しそうで恐ろしいのであえて画像は出しません）（←どれだけ）
「水口さん、泣いてんのか？」
「うるさい！もっと泣くぞ」
のシーンはキュンキュンしすぎて録画して何十回見返したことか・・・・・
貼り付けましたアメ女もカラオケで歌いまくりました。
なんならフリ付きやで。
そういえば有村架純ちゃんはこの作品が出世作でしたね。
聖子ちゃんカットの有村さんがめちゃめちゃ可愛くて「誰！？」ってなりましたよね～（再びの同意求）
忙しくてまだ見られてないんですが、早く見たいよ～～～～～！！！！
言葉にすること、大事よな
キョウジュへ
— ASA-CHANG (@ASA__CHANG) 2023年4月11日
みなさまへ#シェルタリングスカイ #TheShelteringSky#坂本龍一 #ハナガサイタヨ #ASACHANGand巡礼 pic.twitter.com/akACgmsCtQ
↑
ここ、泣きそうになっただ・・・
昨日、ASA-CHANG＆巡礼×冥丁のライブへ行った。
両ユニット共に素晴らしいパフォーマンスで
あまりにも夢の夢みたいな話ではあるけれど
「ああ、私もこの方たちと同じステージに立ってみたいなぁ」
って思ってしまった。
ああ・・・・言っちゃった！お恥ずかしい。
でもハッキリ言葉にすること、大事よな。
ということで、以下、「こうしたい」を言葉にしてみるという話だ。
私がやっているユニットやその仲間たちの音楽って本当にいいと思っている。
多分、誰もプロになろうなんてちっとも思っていないし
私自身は定年まで会社員しながらのんびり楽しく音楽や表現をしていけばいいんだーって思っている。
でも、私は自身の表現どうこうよりも
ユニットの曲を作っているキシロフォンボスや他の仲間の曲がもっと拡がってほしいと思ってるんだよね。
やっぱり自分がいいと思ったものってたくさんの人に聴いてもらいたいから。
そのためにも第一歩として宣伝をしなきゃ！ってすっごく思うわけですよ。
なのに、私は宣伝が苦手なのだ。
まず、マメじゃない。
全然、マメじゃないんだよ。
宣伝はマメにしなければいかんのでしょ？
それから、営業苦手精神がすっごくある。
こんなにしつこく宣伝したらガツガツしていると思われるかなぁ
というか別に誰も見ちゃくれないよね、私の宣伝なんて
こんなに頑張ってるのに何もならなかったらすっごい哀しい。。。
みたいなことを考えるから宣伝する手が止まる。
それで何度も何度も宣伝してはやめしてはやめをずーっと繰り返してるんだよね。
でもさ、
もし私がかみさまだかうちゅうだかおおきなるなんちゃらだとするじゃないですか（急にひらがな）
そしたらね、
この人間は一体どうしたいんだ？
どっちが本心なんだ？
ってなるんじゃないかと思うんだよね。
色んなものをそぎ落としてシンプルになってみると
私の願いはやっぱり
私の周りにある大好きな音をより多くの方に聴いてほしい！
なので、そこはブレたらいけないよなぁって思ったのだ。
結果は二の次三の次だ。
私の頭で考えた未来の結果なんてアテにならないわけだしね。
もうブレないぞ。と決意した昨日であった。
今週末だよん。
出入り自由、投げ銭制なのでお気軽に☆彡
ヒマなんだと思う
大好きなアコースティックデュオ・あまのせきやさんが
「たそがれ観光」のライブ前に音合わせしている時の動画。
このお二人を見ていると（恋愛だけじゃない）赤い糸ってあるんだなぁと思う。
唯一無二の素晴らしいユニット。
Neil Youngの「Old Man」をさりげなく。
沁みます。
***
しみったれた記事を何度か書いては消し書いては消しした。
書いていくうちに、
あたし、アホやなって思ったのだった。
名前忘れちゃったけれど、モーニングページだったっけな、
頭に浮かんだことをとにかく書き殴っていくというメソッド？があって
それみたいなもんかもしれない。
私はブログを書くのは頭の中の文字を吐き出したいというのがあるけど、
そうはいうものの誰かが読むかもしれないというと
ウソは書かないし正直な想いを書くけれど、
やっぱりちょっとうまく書こうと思うわけだ（当たり前）。
そうなると言い方ちょっと変えたり、ここは書かなくていいかってなったりもする（当たり前）。
でも今日はできるだけ思ったことをそのまま書いちゃおうって感じで書いた。
わ～～～っと書き殴った。
まあそうなると当然、「こんなくだらないしみったれたのをわざわざ人の目に触れるかもしれない場所に書いて気持ちいいのか私は」って思う。
それで、消し去った。
で、自分のアホさがあまりにくだらなすぎて笑っちゃって、結果スッキリした。
ふふふふ。
ばか。
どんなことを書いたかというと、
まあ誰かと私のことでどうとか、誰かと比べてどうとか、
そんな、なんか、まあ結局
ヒマ
だからそんなこと思うんだよってことばかりですわ。
過去とか未来のモヤることを考えているときってヒマなんだと思う。
考えるな！感じろ！
考えるなら楽しいこと考えろ！
***
愛する幸宏さんと教授が天に召されて、もしかしたら幸宏さんが
「教授、もう来ちゃったの～？」なんて言ってると思うと
迷子になってる心が少しだけホワっとします。
***
告知～～
関西在住テクノの雄・サワサキヨシヒロさんとライブするです。
投げ銭で公共機関のテラスでのんびりテクノっす。
都内じゃないけど遊びにきてね。
疲れが取れなくていまだグダグダ
週末のイベント「たそがれ観光」が大盛況に終わり、ホッとしている。
本当にいいイベントだったなぁと思う。
来てくださったお友達が
「隅々までサービスが行き届いていたね」
と言ってくれて嬉しかった。
主催である多楚可”れカンターレの2合さんは某企業での
スーパー営業さんであり
出逢った誰もが「こ、この人はすごい」と思うくらい
気遣いの方だ。
そして3合さんもとても優しい方だし、
会場である水車屋さんの方々もそう。
そのおかげで素人がやったイベントにしてはホスピタリティにあふれたものとなった。
そしてやはり音楽イベントでもあって
その部分はキシロフォンボスである多楚可”れ1合さんのおかげで
クオリティの高いものとなった。
色んなライブハウスで演奏されているあまのせきやのお二人が
「ライブハウスより音がいい」と絶賛されていた。
各参加者の音のほとんどに1合さんが関わっていて（ま、まあボスだからな）
とても豊かな音をお客様にお届けできたと思っている。
本当にいいイベントだった。
来年もやるとしたら、ぜひまた色んな方に来ていただきたい。
反省点もあったのでそこをクリアして
参加者もお客さまもゆるりと楽しめるイベントにしたいと思う。
携わることができて本当に幸せだった。
が、寄せる年波にはかなわないというか
昨年よりも疲れが取れなくていまだグダグダになってしまった・・・。
とりあえずアリナミン飲んでしのいでいる。
今週の土日はのーーーーーーんびりしよーっと。
たそがれ観光の最後はキシロフォンのみんなで歌ったよーん
